おじいの軽トラ

b0062249_22415031.jpg

おじいの軽トラの助手席に乗ってるとき
いつもわくわくして 少し緊張して ちょっと誇らしい きもちになる





まだあまり弾けない三線を手に、初めての一人旅。
ずっと憧れていた竹富島の港に、まるで入学式のときのような気持ちで到着した時、
出迎えてくれたのは、軽トラにのった宿のおじいでした。

「三線ひくのっ!?」  

何だか少しつっけんどんな話し方に少々びびりつつ
「はい・・・でもまだあんまり弾けません」と答えると
「なんでーっ??持ってきてるんだのに!弾けばいいよ!」と
解ったような、よく解らないようなおじぃの答え。
そのとき、不意に軽トラが蛇行したのでおじいの手元を見ると・・・

三線を弾く手振りをしていて、完全にハンドルを手放してました(*▽*)
そんなおじい、素敵・・・。

それから何回も竹富を訪れ、おじいの軽トラにのっていますが
いつ乗っても、わくわくしてドキドキして緊張して・・・なぜか少し誇らしいきもちになります。

おじいの隣で話していると、背は私のほうが高いのに、
不思議と自分が縮んで、小学生のときの背丈にもどったような気が
いつもいつもするんです。
[PR]
by hanahana_81 | 2006-02-04 22:48 | たけとみ しゃしん。
<< しまの午後 吉祥寺 沖縄料理屋 「南ぬニラ... >>